目標がない

伊関 佳恵
年齢 30歳 入社年月日 2020年3月 経歴 食品業界

 

Before

数年後自分がどんな風になりたいかなんて、考えたことがなかったです。

もともと食に興味があり、管理栄養士の資格取得後は七年間管理栄養士として献立作成や衛生管理業務の仕事をしていました。
栄養士の仕事が好きかと聞かれると、特にそういう訳でもなく…せっかく頑張って資格をとったから、活かさないともったいないよなーと、何か目標を持つでもなく仕事を続けていました。
業務内容にマンネリ化してきて転職を考えたときに、別に栄養士の仕事にこだわらなくてもいいのではないか??転職の時にこそ新しいことにチャレンジできるチャンスだと思い栄養士以外の仕事を探し始めました。

Start

人手不足という前職の時の経験から人材業界に興味を持ちました。

前職では慢性的に人材不足になったこともあり、自身の実体験を踏まえて、企業と人材のマッチングを通じて双方のメリットを生み出せる人材業界に興味を持ちました。その中でアッシュワールドの求人を見つけ、色んなことに挑戦できそうと軽い気持ちで面接を受けに行きました。
面接に行くまでは、栄養士以外の仕事をしたいと思ってた反面、せっかく資格と経験を積んだのに今後活かさないなんて、やっぱりもったいないのでは?と心残りもありました。
マッチングプランナー希望で面接を受けに行ったのですが、伊藤本部長から「栄養士の資格をもっているなら、アッシュワールドでは研修サービス事業もあるし、マッチングプランナーと食の研修どっちも目指してみたら?」と言われ、新しい仕事を始めるなら栄養士の仕事は切り捨てないといけないと思っていたので、二つ返事で入社を決めました。

 

 

Worst

入社後の配属先が通信の販売業で、今までと全く違う業界。

まずは現場についても業界についてもクライアントについても様々なことを『知る』ことから始まりましたね。
特に始めの頃は専門的な知識が全くないため、お客様の質問にうまく答えられないことが続きバタバタと毎日が過ぎ去って…
他の従業員に色々聞きたいことはあるけど、忙しそうに仕事をしているところを見ると声をかけるタイミングが掴めず、疑問点ばかり増えていきました。自分自身が商品のことを理解してない状態で接客していたので、当然お客様に響くわけもなく…
なかなか初めの一件が取れず、同時期に配属されている人たちが先に一件、二件と件数を上げているのを見て、すごく焦りましたね。自分で違う業界をやりたくて転職したはずなのに、なんでこんなに上手くいかないんだろうと転職したことに後悔した時期もありました。

Best

忘れていた、『きく』という大切さに気づいたとき。

他の人はどうやって件数を取っているのか学ぶために、クロージングしているところに同席させてもらい、アプローチ方法を見て先輩方の技を盗みました。
そうする中で、自分は商品の良さを伝えることに必死で、お客様の話をしっかり聞けていないことに気づきました。
しかも人と接する時に『聞く』と『聴く』を意識しなくなっていた自分に気づいたんです。商品説明だけではなく、お客様が何を求めて来店されているかを考えヒアリングした後に提案をすることで、徐々にクロージングのコツをつかんでいくことができました。
商品に興味がない方に対してもとりあえず名刺を渡して自分の顔と名前を憶えてもらうことでお客様が自分指名で再来店してくれることが増え、件数増加に繋げることができました。
結果、私が配属される前と後とでは件数が1.5倍に増えてクライアント先から、どうやって集客してるか教えて!と言われるほど、評価されたことが嬉しかったですね。私が大事にしていきたかった『きく』を大事にすることで、自分を苦しめていた状況を変えられたことは今でも印象に残ってます。

 

 

After

毎日の小さな目標が、未来の大きな目標に繋がっていくことが、今のモチベーションになっています。

今は、毎月の目標件数を自分の中で立てて、一つずつクリアしてくことを目標にしています。また、20代だけでなく30代になっても女性が働きやすい会社を作ることと、キャリアアドバイザーとしてしっかり基礎を身に付け、特に、自分のように未経験の業種へ行きたくてもなかなか踏み出せない、決まらない方のサポートを全力で行いたいと思います。そして、最終目標は人材コーディネーター兼、栄養士として食の研修も自分で行える講師として活躍出来るフィールドを広げること!ですが…まだまだ栄養士としての知識も増やさないといけないので、一歩一歩自分の目標に向かって頑張っていきたいです。

Message

これから入社するあなたに一言

新しいことを始めるのは面倒だったり、勇気がいること。でもその分の経験や新しい発見ができるところがアッシュワールドだと思います。
今は何も目標とするものがなくても、入社してからでも遅くない。やれることを少しずつ増やしていくことで、目標は生まれると私も信じています。

他の先輩の
ストーリーを見る